皆さんこんにちは。つちまるです。
今回は仕事で大失敗をしてしまった際に使えるメンタル術や上司への伝え方ということをテーマとして記載していきます。
おそらくこの時期になると、それなりに仕事も覚え一人で行う業務ということも増えてくると思います。
そうなると当然失敗は発生しやすくなるのも仕方ありません。
しかし、失敗した時の対処方法を知らないと、おおごととなり最悪、会社にいづらくなるという事態も発生します。
なので、今回は失敗した際に使える対応策やメンタルに関してお伝えします。
・失敗をした際にどのように対応をすればいいのかわからない
・報告の際にどのように上司に伝えるといいのかわからない
・次に失敗を起こさないための予防方法を知りたい
失敗を起こした際に何をすればいいのか?
失敗をしてしまった際にまずは何をすればいいのかということで迷う方は非常に多いと思います。
これは他に選択肢がないので断言できますが、「1秒でも早く上司に報告」です。
なぜなら、「どうすればいいのかわからない」状況というのは、心のそこでは自身で対処しきれないということがあるからかと思います。
当然、怒られる可能性もありますが、言わずにそのままにしていても状況は回復しません。
心を鬼にして伝えますが、覚悟を決めていうしかないのです。
つちまる本人の失敗談
私も今まで数えきれないほどの失敗をし、怒られてきました。
一部ではありますが、紹介します!
①取引会社への入金し忘れ
取引している会社へ毎月月末に振り込みをするのですが、その入金に関して経理の人にお願いし忘れ、翌月になってしまったことがあります。
忘れがちなところがあるので、毎月月末の3日前にアラームがなるように設定し、そこから忘れることはなくなりました。でも、その時はめちゃくちゃ怒られました。
②上司への報告遅延
お客様の情報に関して、上司も知っているものだと思い、何も言わずにいたところ実は知らずに、お客様に迷惑をかけることとなりました。
自身の判断基準で物事を進めず、何でも上司に話すようにした。正直「え、こんなことまで?」というレベルで上司に報連相をしていたところ、そういったすれ違いはなくなりました。
でも、その時はめちゃくちゃ怒られました。
③忘れ物
上司との大きな商談に同行する際に、持ってくる必要がある重要なものをし忘れ、そのままお客様と面談となりました。結果、商談は失敗となり会社に大きな損失をもたらしてしまったということもあります。
営業に持っていくものはある程度決定しているので、自身で「営業必要物リスト」を作成し、前日に確認する時間を毎回スケジューリングするようにしたところそのようなこともなくなりました。
でも、その時はめちゃくちゃ怒られました。
失敗を的確に伝える方法3選
例に出した以外にも失敗はもっとあります。
しかし、今このように問題なく生きているので安心してください(笑)
いづれにせよ、このような失敗は必ずばれますし、伸ばしてばれた方がよほどきつく怒られます。
なので、最初に言った通り「1秒でも早く上司に相談」が絶対的な正解なのです。
では、上司に伝える際に重要なポイントが3つあるので紹介します。
とにかく謝る
極論、一番ここが重要です。失敗したのは他の誰でもなく自分です。
なので開口一番謝って謝罪を述べましょう。
逆に開き直って考えますと、今あなたにできることは謝ることしか選択肢がないです。
それをどうしようと考える時間はもったいなのでとにかく謝り倒しましょう。
事実のみを話す
無意識に自分を保全するために、「言い訳」を話そうとしてしまう人が多いです。しかしこれは辞めた方がいいでしょう。
上司の立場になれば、失敗した上にさらに言い訳も言ってくるのかこいつは!とさらにヒートアップさせる可能性もあります。感情論や言い訳を一切言わずに、ありのままの事実のみを述べましょう。
代替案を出す
失敗したことはまぎれもない事実で、それを謝るのも当然です。
そこからさらにもう一歩進めて考えてみますと、「代替案を出す」ということも効果があるかもしれません。
この代替案は「失敗したので代わりに〇〇やらせてください」と失敗したことを他の何かで補おうとするものです。
代替先はなんでもいいと思います。自身がいつも行う業務の1.5倍こなすであったり、他部署を手伝うであったり。
これを行うと、少なからず悪い印象で終わることはほとんどありません。
失敗から学ぶ具体的3STEP
今までは失敗した際の対処方法ということをお伝えしましたが、最も重要なのは「その失敗を繰り返さない」ということです。
初めての失敗は大半が許してくれるでしょう。
2回目ともなると、いくら新卒といえども周りの目線は厳しいものがあります。
なので、失敗したらどのような対策を取るのかというステップをご紹介します。
わかりやすくつちまるの失敗談「取引会社への入金し忘れ」を例にお伝えします。
STEP2 対策案の立案
STEP3 実行
【STEP1】失敗の原因を分析する
当たり前ですが、「なぜ失敗をしたのか」ということを考えなくてはいけません。
今回の例でいうと、毎日行っている業務の他に「月に1回発生する業務」というものを自身の中でまとまっていないことから抜け漏れが発生すると考えました。
なので、「毎日発生する業務」・「月に1回発生する業務」・「数か月に1回発生する業務」と期間ごとにまとめてみたのです。
これである程度業務の全体像の把握ができました。
【STEP2】対策案の立案
原因がわかったら、そこを対策する具体的な方法を考えていきましょう。
月に1回の発生する業務をまとまっても自身に知らせる「仕組み」がないと意味がないと考えました。
その対策の方法としては付箋で机の上に張っておくや、同僚にダブルチェックをお願いするなどありましたがどちらも確実ではありません。
例えば、付箋だと捨ててしまう可能性もありますし、同僚のダブルチェックもその同僚が忘れる危険性もあります。
なので、私は目覚ましと同じようにアラームで知らせてくれるものが最適と考え毎月1回アラームが設定されるようにカレンダーに組み込みました。
これで何もしていなくても、行わなければならない業務はアラームで知らせてくれます。
【STEP3】実行
これらを実行したところ、確実に忘れる頻度が減りました。結果は成功。
しかし、アラームがなってから振込額の計算等を行うと、その日の業務がかなり圧迫されるという問題も発生しましたので、さらに原因分析(STEP①に戻る)を行います。
このような形で発生した問題に対して対策を行い、実行。そこからさらに修正を加えるということを継続的に行います。
まとめ
失敗したら即座に上司に報告をしよう。遅くなってもいいことはない。
そのうえで伝えるときは「事実」のみを伝えよう。
これら、失敗して終わりではなくそこから学びが一番重要になる。
原因を分析し、解決策を考え、実行する。
これらを毎度毎度行うことによって格段に失敗は少なくなるでしょう!
コメント